【果たして会社に間に合うのか?】愛知から東京までヒッチハイク通勤




こんにちは。自称ヒッチスケーターのレオンです。

 

最近台風とか雨とかもの凄いですよね。

引きこもりなので関係ないですが、いつ外に出ようと考えていたところ、久々に晴れてきました。

そう、ヒッチ日和やってきたのです。

 

 

というわけで今回、愛知~東京までヒッチハイク旅をしてきました。

 

そして行くからにはちゃんと目的もあります。

そう、

 

会社に遊びに行くこと。

 

それだけ。

 

状況から言えば、

愛知から、夜7時スタートで、

明日の午後3時までに東京の会社に着かなければならない。

という感じです。つまり、深夜を挟んで猶予は20時間。

 

7時間くらい寝ると計算しても13時間あるのでこんだけあればいけるよねっていう感覚でいました。

 

今となっては、トラブルだらけだったしもっと早く出れば良かったーー!と反省してます。

 

果たして僕は会社に遅刻するのか、それとも無事到着できるのか。

ぜひ楽しんで読んでみてください。

名古屋が嫌いなので春日井ICからスタート(残り20時間)

愛知でヒッチハイクとなるとこれで三度目。

 

愛知となれば名古屋じゃね?という方もいるでしょう。

が、経験上名古屋は相当難易度が高くて僕が会社に遅れる確率はグンと上がります。

とにかく名古屋が嫌いです。

 

なので、今のところ名古屋よりはましである春日井ICをチョイスしてみました。

時刻は夜の7時ですが、

もう11月なのでこの時間も相当暗いです。

 

高速乗るには一番近いところはどこかと考えていたところ、春日井からだと守山PAが一番近かったので、

守山PA 関東方面向かってます」と書いてスタートしました。

 

開始から1時間が経過。。。

その時、何かが止まった気配が。。

お!!??

 

きたーーーー!!(全然期待してない)

警察官「どこいかれるんですか?」

 

僕「東京です。(そのセリフは、もしかして乗せてってくれるのかな)」

 

警察官「ちょっとそのバッグの中身見せてくれない?」

 

でました。身元の確認作業です。

計15分が経過。。。

 

え、

めっちゃ急いでるんですけど。。

 

その時の感情を一言で言わせてください、、

 

人の時間を奪うな。

 

警察は人の時間をどう思っているのだか。。

確かに麻薬とか刃物とか怪しい人は一杯いる。が、

僕はただ金も無くてスケボーとスケッチブックを持っているだけの普通の学生。

 

そう、見れば分かる。あれだけ時間と戦っている中、なぜ僕の前に止まるのか。

乗せてくれれば話は別だけど、こっちになんのメリットもないしただただ時間を奪うのだけは勘弁。

と、すみません。これも全部僕の責任だしただの愚痴になりましたが、警察は何かと面倒というだけの話です。

 

なんだかんだいって開始から2時間が経過しました。

夜の9時になり、猶予はなんと18時間になってしまいました。

警察も面倒だしこのままじゃまずいと思い作戦変更。

 

ここで導き出した答えが刈谷ハイウェイオアシス。

前回、春日井 → 刈谷 → 静岡

というコンボで行けたことを思い出し、これはもう刈谷しかないと。

しかも一番の決め手が、刈谷は下道から入れるしデカかったということ。

 

というわけで、神領駅(春日井)~富士松駅(刈谷)まで電車を使い、そこからスケボーでハイウェイオアシスへ。

ホントにスケボーあって良かったなと思います。

 

で、実際に刈谷ハイウェイについたのが、夜の10時。

スケボーで相当飛ばしました。。。

 

さあこの判断は吉と出るのか、凶とでるのか。

刈谷ハイウェイオアシス(残り17時間)

刈谷ハイウェイに到着。

写真を撮って1分後に光が消えましたが、観覧車がキレイですね。

 

ここでは東京も少し遠いので「静岡方面」と書いて挑みました。

 

3時間が経過。。。

あれ、捕まらない。

そして凄く寒い。

 

その日、一夜にしてヒッチハイクが嫌いになりました。

その時、クルマも人もほぼ通らなくなり、あまりにも疲れたので寝る事にしました。

朝6時に始めればぎりぎり間に合うんじゃない?という感じで。

 

しかし、元々施設の運営時間も過ぎており、寝る場所は外かトイレくらいしかありません。

 

そこで僕が選んだのは比較的人の通りやすいベンチ。

また、わずかな希望を求めて、静岡方面を上にしたスケッチブックをアイマスク代わりに寝ることにしてみました。

 

そして深夜3時、神様に声をかけられました。

 

「寒すぎて死ぬぞ」

 

その一言で乗せてもらうことができたのです。

「静岡方面と書いてあるし、死んでるし、こいつ大丈夫か?」

と思ったらしいですが、方面見せて寝る作戦が功を成しました。

 

乗せてくれた方は、トラック運転手。

それにしても本当に感謝です。

 

クマと10年間戦ってきたり、銃で撃たれた話や、トラックに突っ込まれても死ななかった話など、

とにかく武勇伝が多すぎて全然ついていけなかったですがめちゃくちゃ面白かったです(笑)

 

しかも珍しいことにその方はヒッチハイカーを探してたらしく、計30人以上乗せたことのある強者。

そして深夜4時頃、ご飯もご馳走させていただきました!

本当にありがとうございます!

トラックに戻り、こんなことを言われました。

運転手「あなたのおかげで寝ずに来れた」

それを聞いたとき、お互い様ってこういうことなんだなと思いました。

他人には迷惑をかけてもいいし、迷惑をかけられたらそれを受け入れればいい。

 

そんな世の中になったらいいなと思う一日でした。

 

そんなことを思っている間、外もだんだんと明るくなってきました。

………

 

………

 

………

 

ドン

ドン!

東京の用賀に到着しましたーーー!(笑)

 

そして到着時刻はなんと朝の6時。

会社は15時からだからなんと9時間の空きが!

 

運転手の方がガンガンに飛ばしてくれたので早く着きすぎちゃいましたね。

 

用賀PAはエスカレーターで都内まで徒歩で出られるのを確認したところで、

この後爆睡!(不眠だったため)

 

おやすみなさい。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

無事東京に着き、会社に間に合いました。

 

「あーーーこの展開一番つまらんわー」とか思った方もいるでしょう。

そして「そのまま寝坊しろーーー」とか思った方も安心してください。

会社の目の前で寝たんで。

 

もしあの時に乗せてくれなかったら完全に遅刻してたかもしれないですし、

本当に何が起こるかわからないのがヒッチハイクのまた面白いところです。

 

正直ヒッチハイクなんて二度とやらない!と毎回後悔するのですが結局やってしまうのがまたヒッチハイクの魅力かもしれません。

 

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