【保存版】現役ヒッチハイカーが語る、ヒッチハイクのコツ【100台突破】




現役ヒッチハイカーの中退エンジニアです。

この記事にたどり着いたということは、おそらくこれからヒッチハイクをしようと考えているのだと思います。

そんなチャレンジ精神に溢れたなみなさんがヒッチハイクで成功し、最高の人生体験をしてもらいたいという一心で記事にしてみました。

でもぶっちゃけ、「ヒッチハイクやりたい!」 → 「よし!明日やるぞ!」なんてならないですよね。。

そんな簡単に人は動くわけがない。

なぜなら、以下の感情が邪魔するからではないでしょうか。

・怖いから

・恥ずかしいから

・人目が気になるから

・やり方がわからないから

….

ではその恐怖や不安を一番てっとり早く吹き飛ばす方法は何か。

それは情報を手に入れることです。

今回はこういった悩みを現役ヒッチハイカーが完全に解消していきます。

・ヒッチハイクに興味があるけどどうやれば成功率上がるの?

・何を書けばいいの?どこでやればいいの?

・実際どんな人が乗せてくれるの?

・だいたいどれくらいで捕まるの?

人生なんて簡単に変わるわけがないけど、ヒッチハイクは本当に人生を変えてくれました。

この記事を読み終わったころには、ヒッチハイクをしたくてたまらなくなっているでしょう。

ヒッチハイクとは?

ヒッチハイク英語Hitch hike)とは、通りがかりの自動車に(無料で)乗せてもらうこと。この方法ですることをヒッチハイキングHitchhiking)、旅行者はヒッチハイカーHitch hiker)と呼ばれる。 引用元: wikpedia 

さてここであることがわかりました。

それは、

年齢関係なしに誰でもできて、学歴もお金も資格もなんもいらない!

ってこと。

いや、そんなの当たり前じゃないか!

と思われた方もよく覚えておいてください。

何にももっていない人間にいくらでもチャンスがあるということを。

僕のヒッチハイク歴

日常的に移動手段として使っていたので、もうとにかく内容がバラバラです!

何回愛知から出発したんねん!という感じに、愛知に関しては熟知してます笑

【愛知完全攻略】名古屋は難しい?愛知でヒッチハイクするならここ!

僕がこれまで乗せてもらった数は100台以上。

そんな現役ヒッチハイカーが、ヒッチハイクの魅力や、やり方、コツを伝授したいと思います。

どんな人が乗せてくれるの?

男女比や年齢

一番多かったのが男一人というパターン。

全体的な年齢では、20代後半 〜 30代が多い印象です。

トラック運転手は40代 〜 50代と高齢の方が中心。

女性は二人以上が多いですね。

トータルすると男女比は8 : 2くらいです。

割とカップルとかはチャラい人が多かったですが、乗せてくれる人はみんな優しくていい人でした!

「面白そう!」という好奇心か、「助けてあげたい!」という善意で乗せてくれる方が多いです。

乗せてくれる人の特徴

ヒッチハイク乗せる人って絶対普通じゃないよね?

と思う方もいるかもしれませんが、まぁ当たってます笑

個人的に感じた特徴としては以下の二つ。

  • 良い意味で変わっている人
  • 心に余裕がある人

本当に考え方が柔軟で、いい意味で変わってる人が多いです。

例えば、僕が大学やめてフリーランスを目指す話を価値観の古いおっさんに話したところで、「そんなのもったい無いことするな!、高卒のまま、まともな職につけないぞ!現実をみろ!」と説教されておしまいです。

一方、ヒッチハイカーを乗せてくれる人は、「いいね!君のやりたいようにガンガン進んでこう!俺は応援するよ!」と、いろんな価値観を受け入れてくれるし、挑戦を批判するような人は一人もいませんでした。

また、それなりにリスクをとってきた方も多かったので、面白い人が多い。

乗せる側にも勇気がいりますし、理にかなってますよね。

そして全員が共通するのが、心に余裕がある人が多いということ。

例えば、仕事に追われてストレス爆溜まりの人なんて絶対乗せてくれないですよね。そんな他人を構ってる余裕がありません。

それとは違い、心と時間に余裕があって人に優しくできる方が多いのも印象的でした。

【実際に変化】ヒッチハイクをやる3つのメリット

ヒッチハイクをやると良いことしかありません。

本当はもっとたくさんありますが、ここでは実際に変化を感じた3つのメリットを紹介します。

1. 自信がつく

「力なき施策は無力!」とみなぎるフルパワーで、顧客をサポートするWeb担当

ヒッチハイクをすると、確実に自信がつきます。

なぜなら、ヒッチハイクをやったことのある人が少ないから。

周りの友人や知人にもヒッチハイクをやったことある人なんてほぼいないと思います。

99%の人がビビってできないようなことを成し遂げたとき、自信がつくのは当然なんです。

実際ぼくもヒッチハイクをしてから自信がつき、

ぼく
あれ?もしかして、俺ってなんでもできるんじゃね?

という精神状態に。笑

そこからフリーランス、ひとり旅、エンジニア、ナンパといった、今まで一歩踏み出せなかったようなことにも挑戦するようになりました。

ヒッチハイクは最短で自信をつける最強の手段

自信をつけるには成功する必要がありますが、ヒッチハイクは一歩踏み出せば成功体験を得るまでの時間が圧倒的に短いんです。(平均30〜40分くらい)

例えば、ブログやYoutubeって何年も努力や挑戦を重ねて成功をする世界ですよね。

でもヒッチハイクは数分や長くても数時間で成功体験を手に入れ、最短で自信を手にいれることが可能。

これがヒッチハイクの最大のメリットともいえます。

チヤホヤされる存在になれる

いろんな方に共通する欲求ではないかと思い抜擢。

なのであえて書きますが、ヒッチハイクをすれば周りの人からめちゃくちゃチヤホヤされます。 笑

実際、僕も社会人になってからもいろんな社員さんから面白がられることも多々ありました。

単純に話のネタが増えるし、やったことのない人も多いから興味を持ってもらるんですよね。

「危険な目に合わなかったの?」「本当に捕まるもんなの?」といったいろんな質問が自分に飛んでくるので、いろんな人と話す機会が増え、交流も円滑になります。

さらに、「すごいね!」とか 「行動力あるね!」と褒められることも多いので、「俺すごいんだ!」とさらに自信を増やすことにもなるので、良いことしかないのです。

結論: ヒッチハイクは超お得

ヒッチハイクに成功してみると、案外難しくなかったことに気づく人も多いのも事実。僕もその一人でした。

それなのに無駄に賞賛されるし勝手に面白い人というレッテルを貼ってくれます。

「目立たい!」「変わったことして周りと差別化したい!」とか漠然と考えてるひとにもオススメ!

いろんな価値観に触れることができる

浅間牧場の遊歩道

当然ですが、様々なバッググラウンドを持った方からいろんな話を聞けます。

実際僕が乗せてもらった中には、ヤクザ関連、社長さん、医者さんなど多種多様。

自分の知らない業界の話をいろいろ聞けたので、「こんな世界もあるんだー✨」と興奮するばかりで僕にとって大きな刺激でした。

このように、日常生活の中では絶対に話すことのないような人から乗せてもらえるのがヒッチハイクの魅力です

ヒッチハイクは危険なのか?

海外だと事件が多いですが、日本にいる限りは99%大丈夫だと思います。

僕は100台以上乗ってきましたが、そこまで危険な目にあったことはありません(あったとしてもネタになります笑)

ただ、明らかにこの人変だな。。と思ったら即座に断るようにしましょう。

例えば。。。

  • やたらボディータッチが多い
  • 勧誘の話をしてくる
  • 車のナンバーがゾロ目

100%危険を免れることはできませんが、危険な目に合う確率を下げることは可能です。

女性がやる場合について

女性がやる場合は必ず2人以上でやることをオススメします。

また、どうしても一人でやる場合は、女性の車だけに乗るようにしましょう。

ヒッチハイクのやり方

まず、簡単に分けて以下の三つ。

  • 指立て
  • ボードでアピール
  • 声かけ

正直言うと、指立ては全然捕まらないので初心者にはオススメしません!

なのでボード、声かけの二つに絞って紹介していきますね。

ボードでアピールする

「ヒッチハイク フリー素材」の画像検索結果

乗せてもらうコツは以下の3点

ボードでアピールするコツ】

  1. 行き先は遠すぎず小刻みに
  2. 文字は太く大きく書くこと
  3. 笑顔を大切に

一つづつ見ていきましょう。

文字は太く大きく書くこと

文字は大きく太く書くことで乗せてもらえる確率も上がります。

もしかしたら年配の方だって見ているかもしれません。

そのときに細くて小さい文字で書いてあったら確実にスルーされてしまいますよね。

力強く大きく書きましょう!

行き先は遠すぎず小刻みに

コツは近くの地名を書いて小刻みに進むこと。

例えば、愛知から東京へ向かうなら、いきなり東京と書くよりも、浜松静岡と書いた方が乗せてもらいやすいです。

なぜなら、「近くの場所であれば乗せていってやってもいいかー」となるから。

ポイントは乗せる側のハードルを下げてあげること。

人によっては、

運転手
近くのサービスエリアまでの予定だったけど、やっぱり目的地まで乗せてあげるよ!

と、善意で乗せてってくれる可能性も十分ありえるのです。

注意

長ーーい文字がつらつらと書いてあるのは基本NG。

運転手も数秒の判断なので、パッと見たときに何を伝えたいのかわかるようにした方がスルーされずに済みます。

笑顔を大切に

「笑顔 フリー素材」の画像検索結果

常に笑顔でいることは大切です。

乗せる立場になってみてください。

真顔の人、笑顔の人、直感的にどっちを乗せたいと思いますか?

笑顔の人のほうが若々しく安心感がありますよね。

声かけのコツ 【捕まりやすさNo.1】

声かけは一番捕まりやすいです。

なぜなら、相手に話す機会を与えているから。

実際に僕が声かけして乗せてくれた方によると、

声かけして乗せてくれた運転手

ヒッチハイクをしてる人よく見かけるし乗せてあげたいんだけど、なんだか自分から話しかける勇気がないんだよね。。

乗せたのは君が初めてだよ。

という人は結構います。

僕もそうですが日本人は基本的にシャイですし、受け身な人は多いので、自分からGIVEしてあげれば向こうもGIVEしてくれる可能性が高いということ。

そんな声かけのコツを伝えていきますね。

カーナンバーを意識しよう

「雨の日の車のテールランプ雨の日の車のテールランプ」のフリー写真素材を拡大

カーナンバーはその車がどこへ行くかの大きな目印になります。

目的地に近いカーナンバーにひたすら声をかけていけば最短で到着できる可能性が非常に高くなるので、見る癖をつけておいて損はありません。

  • 東京へ行く場合の例) 練馬、品川
  • 静岡へ行く場合の例) 浜松、富士川

どんなふうに声かけすればいいの?

声かけで大事なポイントは以下の3つ。

  1. 自分が何者なのか
  2. 今何をしているのか
  3. 目的地はどこなのか

これらをできるだけ手短に説明すればOK。

例) 大学生で東京から名古屋まで行く場合

「すみません、今大学生で東京から名古屋までヒッチハイクをしているんですけど、乗せてってもうらことできますかね?」

何者か? → 大学生

今何をしている? → ヒッチハイク

どこへいきたいのか →  名古屋

できれば、

お金がないからヒッチハイクをしている。日本一周でヒッチハイクをしている。といった理由づけがあるとなお良し。

とはいえ、そういうのは相手から質問されるのでその都度答えれば大丈夫です。

だれだって、何も知らない人を乗せたくありませんよね。

自分は危ない人間ではありませんよ!と、相手を安心させるためにも、しっかり自分の情報を伝える必要があります。

ヒッチハイクをする場所はどこがいいの?

場所は大きく分けて三つ。

  • 一般道
  • インターチェンジ
  • 高速道路(SA・PA)

ちなみに難易度的はこんな感じです。

それでは一つづつ見ていきましょう。

一般道 【難易度: ★★★】

一般道では大きく分けて

  • 広い道幅
  • 信号の前

でやることになります。

例として一番わかりやすいのがバス停ですね。一部広がっている場所があると車も止まりやすいので成功率が格段に上がります。

そしてもし「道幅の狭い場所がない!」という場合は、信号の手前でやりましょう。

なぜ信号かというと、唯一車のスピードが落ちる場所であり、赤信号になったときに止まった車にアピールできるからです。

インターチェンジ 【難易度: ★★】

ただでさえ難易度の高いインターチェンジでは車にとって止まりやす場所が絶対条件です。

すなわち、入り口付近のスピードを落としやすい場所を狙いましょう。

注意

あまりにも入り口から近いとスピードが乗って止まろうにも止まれないので注意!

高速道路 【難易度: ★】

高速道路までこれば勝ちです。なぜなら遠くまで行く人が多いから。

高速道路でやる場所は様々ですが、個人的なおすすめスポットして大きく二つ。

  1. 高速道路の入り口付近
  2. トイレの前や施設

高速道路への入り口付近【初心者向け】

高速道路の出口はだいたい広いです。

その分車も止まりやすいのでここでボードを掲げて見ましょう!

行き先さえ間違わなければ、大体平均30 ~ 40分くらいで止まります。

トイレの前や施設の入り口【ちょっと勇気がいるかも!】

もし高速の出口付近で捕まらない!といった場合は、人通りの多い施設の前やトイレ付近でやるのがGood!

人が休憩する場所になるので、乗せようか考える時間をたくさん与えることができるんですね。

実際ぼくも、2時間経っても捕まらないときに施設付近でやってみたら10秒で捕まった経験があります笑

ちょっと恥ずかしいですが、もし外で捕まらないときには絶大な効果を発揮しますよ!

まとめ

・道幅が広いところ

・車のスピードが落としやすいところ

・人通りの多いところ

車内でなにを話せば良いの?

車内って何話せば良いの?話のネタもないし、初対面のコミュニケーション苦手だし不安だな。。

という方もいるでしょう。

僕は人見知りのコミュ障だったのでめちゃくちゃわかります。

でも大丈夫です。別に面白い話とか無理にする必要はありません。

なぜなら、

ヒッチハイクをしてること自体がネタだから。

ヒッチハイカーを乗せるドライバーからすると、あなたに興味がある、どんな目的があるんだろう?といった好奇心で乗せてくれる人が多いです。

だから必然的に

「なんでヒッチハイクしてんの?」「どこ行くの」

から話は発展し、簡単な自己紹介といった流れ。

そこからはもうふつーーにしてればいいです。

もし話が途切れるのがいやであれば、「なぜ乗せてくれたんですか?」「何かの帰りですか?」といった感じにヒッチハイクネタから攻めても良いし、「何の仕事してるんですか?」「趣味とかはあるんですか?」といった感じにプライベートな内容を混ぜればOK。

たとえ沈黙があったとしても、あまり深く考える必要はありません^^(僕はしょっちゅう沈黙してます笑)

話す内容
  • ヒッチハイクネタ
  • 仕事や趣味の話

車内で眠くなったらどうしたら良いの?

ヒッチハイクは基本的に体力を使うので、車内で眠くなってしまうことはよくあります。

で、結論から言うと、許可さえ降りれば寝ちゃってOK。

それに、ほとんどのドライバーさんは、

(名前)
寝ても大丈夫ですよ!

と気を遣ってくれます。

こういうとき、僕は遠慮なくめちゃくちゃ寝ます。寝たふりもします笑

それって相手に失礼なんじゃないの?話し相手が欲しいから乗せてくれる人も多いはずだよ!

と思う方もいるかもしれませんが、相手の立場になって考えてみてください。

「寝ていいよ」って言ったのに死んだ顔して無理に起きられてたらめちゃくちゃ気まずくないですか?

(悪いことしたな。。みたいな。)

お互い、「何かを話さねば!」「場の空気を濁さないようにしなきゃ!」とか、そんな雰囲気の中で運転したくないですよね。

何より、お互いい心地の良い空間が大事だと僕は思います。

だから僕は気にせず、寝る。🛌

ヒッチハイクに必要なもの

基本的には、

必要なものリスト】

✔︎スケッチブック・・・ヒッチハイクに使う

✔︎マジックペン・・・行き先を書く

✔︎スマホ・・・GoogleMapを使う

✔︎財布・・・電車などの交通費

✔︎充電器・・・SA/PA、車で充電できるかも

✔︎モバイルバッテリー・・・スマホの充電切れたとき用

経験上、これらがあれば十分です!

中でも、充電器とモバイルバッテリーはかなり重宝してたので確実に持っていきましょう。

道中は基本的にGoogleマップを見れば十分なんですが、位置情報をONにすることが多いので充電の消費が特に激しいです。

野宿したときにスマホの充電なくて超絶暇だったり、もしもの時に電話ができないときは本当に辛かった。。

ヒッチハイクで人生を変えよう

ヒッチハイクはもはや僕の原点。

これができるようになると、確実に自信がつき、いろんなことに挑戦するようになり、結果人生が変わります。

皆さんにもヒッチハイクという体験を通じて、人生がよりよくなることを願って。










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