奨学金というものの概念。なぜ学ぶために大金を払わないといけないのか




ネタが無くて二日連続で奨学金の記事を書いてるレオンです。

 

最近、奨学金地獄に陥って全国の社会人が嘆いているニュースはよくみますよね。

借り過ぎたがために、会社で働き過ぎて過労死してしまった方だって存在します。

 

そこで皆さんは奨学金についてどう思いますか。

大半の方は、奨学金は貰う物というより、借りるものという印象が強いと思います。

 

今回、奨学金制度はどうあるべきなのか。

そもそも、学ぶために金を借りるのってどうなの?って話をしていきます。

 

なんか超固いテーマ勝手に作ったけど小学生並みの語彙力しかないのでご安心ください。

 

奨学金という概念

そもそも昔から、奨学金というのは貰う物だったということを知っていたでしょうか。

以下引用

本来、奨学金とは返済の必要のない給付型の援助のことを言います。  しかし、日本学生支援機構の奨学金は、返済しなければならないローンなのです。  百歩譲ってローンを認めるとしても、それに利子をつけるべきではありません。実際、かつては無利子奨学金がメインでした。ところが国の政策によって有利子奨学金が激増し、2003年には有利子奨学金を借りる学生の人数が無利子を逆転しました。金額で2.4倍、人数で1.7倍、有利子奨学金のほうが多いのが現状です(2016年度)。(30~31ページより)

 

しかし、日本育英会から日本学生支援機構に受け継がれてから給付型の奨学金は格段に減り、今や貸与型がメインになってしまったんです。

 

で、現状からいうと、

奨学金は大きく二つに分かれてますよね。

第一種奨学金 ← 返さなくてもいいやつ

第二種奨学金  ← 返さないとやばいやつ

 

このうち約9割くらいの人達が第二種を利用してるんです。(違ったらすみません)

何が言いたいかって、昔と今じゃ奨学金という概念が完全に逆転してますよね。

 

貰う物から借りるものへシフトしているのが分かります。

いったい奨学金は貰うべき物なのか、借りるべきものなのか。

そこから考えるべきです。

学ぶために金を払うことへの違和感

日本にはいくら優秀で学びたくても経済的な理由があって大学に進学できない方もゴロゴロいます。

そんな中、学ぶために多額の借金をかかえるさせる日本ってどうなんでしょうか。

未来ある若者の可能性を踏みにじってるようにしか思えません。

 

大学の学費なんかで全国の金の卵が消耗してくなんて違和感しかないですね。

人へ投資するという考え方

でもそんな中実際に動き始めている場所があるのも事実。

一つ例を挙げると、

一年足らず前に、DMMの亀山会長が30万貰いながら東京六本木の本社でビジネスが学べるDMMアカデミーというものを立ち上げたのをご存知でしょうか。

まさに「金を払って学ぶ」という概念をぶっ壊しにいくプロジェクトです。

 

で、何をしてるかっていうと単純に人への投資ですね。

学ぶ機会を与え、なおかつお金を投資しているのです。

 

若者の可能性を開花させる戦略として今後絶対広めていくべき考え方ですね。

単に給与型が増えるのもよくないと思う

なんだかんだ言って奨学金制度はこれから給付型が増えていく傾向にあるらしいですが、それは全然いいと思っています。

 

ただ、それを受け取るハードルは考えていくべきだと思ってます。

 

それは、誰でも給付型が簡単にとれるようになると、勉強意欲が全然無いのに大学に入ってしまう方が増えると思うからです。

それもまた危ない話ですよね。

結果的に勉強しないなら「給与型廃止するぞ」みたいなことになりかねません。

 

極論大学なんてほとんど潰れてもいいと思うし、本当に学びたい人だけが大学に行くべきだと感じてます。

 

それに、本当に学習意欲のある人だったら給付型奨学金や、大学で優秀な成績を残してタダで貰える奨学金を普通に貰っている人も多いはず。

給与型を増やし、優秀な学生にチャンスを与えて欲しい

いくら優秀でも、やはり貸与型多すぎて給与型に目を向ける機会は減ってます。

 

これから給与型を増えてく中で、

「給与型が貰えないくらいなら大学には入らない方が良い」くらいの勢いができた方が、

無駄に奨学金を借りて、後後奨学金地獄を見る人も少なくなるんじゃないでしょうか。

 

授業中に寝てたりゲームばかりしている学生が多い中、本当に学びたい学生だけが行くべきだと思ってます。

 

僕も莫大な奨学金を借りといて寝てスマホいじるだけの学生でしたから、僕みたいなアホな学生が大学に行けない様に祈るばかりです。

 

 










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