渋谷の路上で「泊めてください」とねだったら感動した話




みなさんこんにちは。

宿借りエンジニアのレオンです。

エンジニアになりたく最近上京して面接を受けに来てたのですが

一つだけ気づいたことがあります。

泊まる場所がない

そう、泊まる場所がないのです。

バカみたいに家賃が高い東京に加え、所持金は三万円。

しばらく東京にいると決めたので、金を極限まで節約しなければ僕は死んでしまいます。

親元を離れ、一人になると人間はいろいろ考えるようになるとよく聞きますよね。

そこで思い浮かんだのが次の四つ。

・カプセルホテル

・マンガ喫茶

・野宿

・友達に泊めてもらう

。。。

うーん。。

カプセルホテル → 地味に高い

マンガ喫茶 → 生活の質が落ちる

野宿 → 寒い

友達 → 東京にいるはずがない

それに探すのも面倒だしあんまり気分が乗らない。。

じゃあどうするか?

残された選択肢は一つしかありません。

誰かに泊めてもらう

というわけで、やってみました。

具体的にはこれ↓

渋谷のハチ公前らへんで「泊めてください」というボードを掲げて泊めてくださいアピールをする

というもの。

とにかくいろんな意味で感動しました。

本当に貴重な体験をさせていただいたので記事にしたいと思います。

それではいきましょう。

渋谷駅のハチ公前らへんでリサーチ

思い立ったらすぐやろうとはするのですが、僕も人間なのでもちろんビビります。

というわけで、まずやったのが渋谷駅周辺のリサーチ。

同じようなことをやっている人がいないのかひたすら探しました。

で、実際に三人いました。(写真を撮り忘れた)

・起業するための資金を集めている高校生 Twitterはこちら→Reiki Suzuki

・フリーハグをしている人。

・Twitterフォローしてねーって呼びかけるイケメン。

そこで気づいたのが思ったより路上でボード掲げる人が多いこと。

渋谷には人が多いものの、ちゃんと見てくれる人はいるのか?人に埋もれてしまわないか?

という疑問にぶつかりました。

そこでとった作戦。

でっかい画用紙で対抗しよう

これです。埋もれてしまうことを恐れたのか、ダイソーでスケッチブックにしようか30分迷った挙句、画用紙にしました。

買ってしまったからにはもうやるしかないのでしぶしぶ渋谷へ向かいます。

重要

やらない理由を考えるなら、とりあえず買ってやる理由を作りましょう

渋谷の路上怖すぎ問題

ああ。。

Oh。

うわあああああ。。><

再度来てみるとやはり渋谷は人が多い。

そして怖い。とにかく怖い。

じゃあ、なぜ怖いのか?

ずっと問いかけてました。

そして答えができました。

それも単純明快。

一人だから。

はい。

流石のユーチューバーでもこんなこと一人でやりません。(いたら教えてください)

じゃあどうすれば一人じゃなくなるのか?

僕だって人間なので分身なんてできません。

そしてたどり着いた答えがこれ。

誰かの隣でやる

これです。

誰かの隣でやればあたかも友達とやってますぅーって感じにやれば怖くないのではないか?という作戦です。

で、これめちゃくちゃ効果がありました。皆さんにもぜひおすすめしたい。

ポイント

①恐怖の根源を探る(紙に書くとなお良し)

②それを解決する方法を徹底的に考えて実行する

夜の7時30分、僕は立ち上がった

というわけで、あたかも二人でやってますぅ~的な精神状態を作るべく、

近くにいた起業資金を集めてる高校生に200円寄付しつつ挨拶し、ちょっと仲良くなりました。

「どこから来たんですか?」

「高校卒業した後はどうするんですか?」

的なことを話し、

この勢いでパァ!!っとさりがなくボードを掲げます。

はい。

ここまでこればこっちのもの。

とはいえ、超 絶 恥ずかしい!!!!

やってみればわかるんですが、もう人の数、雰囲気共にレベルが違います。

もう路上パフォーマーさんに脱帽ですよ。

ボード持って立ってるときはいろいろ言われました。

「ユーチューバーですか?」

「なんでそんなことしてるの?」

「東京で何してるの?」

「宿がないの?」

「ユーチューバーですか?」

中には嘲笑う人もヤジを飛ばすひともいました。

が、5分くらい経てばちょっと慣れます。

30分経てば生きてる心地がなくなります。

秋田犬のイラスト

一時間経てばハチ公と化します。

「渋谷ハチ公像渋谷ハチ公像」のフリー写真素材を拡大

なので安心してください。

最初の一歩さえ踏み出せば、あなたはもう無敵です。

「力なき施策は無力!」とみなぎるフルパワーで、顧客をサポートするWeb担当

開始から一時間。神様が降ってきた。

もう無理だ。

東京民冷たすぎない?と思ったとき、神様が舞い降りました。

キー君
泊まります?

こ、この声は………

と思い振り返るとなにやらギターを背負っている方がいました。

そして身元も聞かれぬまま泊めていただくことになったのです!

このときの、魂が燃え上がるような感覚を今でも覚えています。

早速飯を奢ってもらった

一日中ご飯も食べてなかったので、うどんを奢ってくれました。

美味い、

美味すぎるよ泣

一時間粘った後の飯は本当に美味しかった。

もう本当に感謝でいっぱいですm(_ _)m

東京初の友達ができた。

https://twitter.com/ngron1210/status/967256787257769984

泊めてくれた方はキー君。(僕はそう呼んでます)

専門学校を出て、バイトも辞め、音楽一本で食べているというイケてる方でした。

年齢も21歳と僕とほぼ同じです。

音楽業界の知らないことなどいろいろ聞けたので本当に楽しくも貴重な時間が過ごせました!

本当にありがとうございます!

流石に部屋は公開できないのですが、ギタリストということで、部屋にはギターがたくさんありました。

中には70万相当するギターも( ゚Д゚)

持つ手が震えますね。

他にも風呂に入れてくれたり、ゆっくり語り合ったりできて濃密な時間が過ごせました。

東京に友達が一人もいない自分にとってこれはめちゃくちゃ嬉しかったです。

結論:泊めてくれる人はいました

ヤドカリのイラスト

泊めてくれる人なんて中々いないんじゃないの?って思ってたんですが、実際にいました!

知らない人の家に泊まることなんて人生で初めてだったので、本当にいい経験ができたなと思います。

それなりのリスクはありますが、それ相応の体験をすることができます。

もしやってみたい方はあくまでも自己責任でやりましょう!

というわけで、誰か泊めてください笑

女性の方へ

女性は危ないので絶対に辞めた方がいいです!逆も然り。これマジ。










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